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飲酒と睡眠の関係

結論:お酒を飲むと寝つきが良くなったように感じることがありますが、厚生労働省のe-ヘルスネットでは、アルコールを睡眠薬代わりに使うことは勧められていません。

公的機関ではどう説明している?

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e-ヘルスネット「快眠と生活習慣」によると、良い睡眠のためには運動・入浴・光浴(日光や照明の浴び方)という3つの生活習慣が重要とされています。そのうえで、アルコールについては次のように説明されています。

  • 睡眠薬代わりに飲用されることの多いアルコールも、決して勧められない
  • アルコールは一時的には寝つきを改善するが、深いノンレム睡眠を減らし、中途覚醒(夜中に目が覚めること)を増やすなど、睡眠の質を低下させる

つまり、「寝つきが良くなった」という体感と、実際の睡眠の質は別の話だとされています。

飲酒直後に感じやすいこと実際に起きていること
寝つき早く眠くなる・寝つきが良く感じる一時的には入眠が早まる
睡眠の深さ「よく眠れた」と感じることがある深いノンレム睡眠が減る
夜間気づきにくい中途覚醒(夜中に目が覚めること)が増える
総合的な質体感では分かりづらい睡眠の質は低下するとされる

お酒を飲むと早く眠くなるため、「よく眠れている」と感じやすい一方で、翌朝の目覚めの悪さや、夜中に目が覚める経験がある人も少なくありません。この体感と実際の睡眠の質とのギャップが、飲酒と睡眠の関係がしばしば話題になる理由の一つです。

LifeXpでは、飲酒量とあわせて睡眠や体調を記録できます。「お酒を飲んだ日は眠れている気がする」といった感覚だけでなく、実際の記録を並べて振り返ることで、自分にとって飲酒と睡眠がどう関係しているかを確認するきっかけとして利用できます。


本記事は公的機関の公開情報をもとに整理したものであり、医療上の診断・治療・個別の健康相談を目的としたものではありません。健康上の不安がある場合は医療機関等の専門家にご相談ください。詳しくは運営者情報・情報ポリシーをご覧ください。